【PokerStars】Power Up徹底解説

今回は最近アルファ版がリリースされたPower Up(パワーアップポーカー)についての記事を書こうと思います。

(2017年10月23追記)
10月20日にベータ版がリリースされましたね。
7月にアルファ版がリリースされて以来何の音沙汰もなかったのですが、どうやら水面下で開発を継続していたみたいですね。
本記事の内容はアルファ版をもとにして書いているため現在のものと異なる可能性があります(というか異なります)。
なので本記事の最後に追記という形で変更点を補足します。

Power Upとは


Power Upは、従来のポーカーに、”Power”と呼ばれる能力を追加した新しいゲームです。
Powerには、ホールカードを変更したり、特定のカードを使えなくするなどの効果があり、プレイヤーはそれらの能力を駆使することでより戦略的なポーカーをプレイすることが出来ます。

Power Upの遊び方


一応、PokerStarsの公式ページにもPower Upの遊び方の説明が載っているので共有しておきます(https://www.pokerstars.com/powerup/guide/)。まだ日本語には対応していないみたいです。

基本的には、テキサスホールデムのSpin&Goと同じです。

Power Upゲーム画面

ゲームの開始画面です。画面中央の青唇がぼくのキャラクターです。アバターはゲーム開始時にランダムで割り当てられます。

各プレイヤーはゲーム開始時点に2500チップと10エナジーを持っています。また、ランダムでPowerを3つ持っています(以降、プレイヤーの持っているPowerをデッキと呼ぶことにします)。デッキは、他のプレイヤーには非公開です。当然、自分も相手のデッキカードを見ることはできません。

Powerには9種類あります(2017年7月9日現在)。それらの効果の詳細については別の記事で解説する予定です。

ちなみに、ゲーム開始時点でのチップ数とエナジー数はアップデートのたびに変更されているのでまだ運営側も調整中だと思われます。

Power選択

それでは、さっそくPowerを使用してみましょう。今回は”Intel”というPowerを使用します。このPowerを使用することで次に配られるカードを1枚見ることができます。今回だとフロップのうち一番左端のカードを見ることができます。

Powerを使用するにはエナジーが必要です。Powerの一番上に書かれている数字がPowerを使用するために必要なエナジー数を表しています。Intelだと3エナジーが必要になります。

Power使用

それでは、Intelを使用してみましょう。Intelを使用することでエナジーの残高が7になりました。

Powerの効果

Intelを使用することで次に配られるコミュニティーカードが9♣ということが分かりました。

また、Powerは毎ベッティングラウンドに任意の数だけ使うことが出来ます。なので今回の場合、Intelを使用した後に残りのPowerを使用することが出来ます。

1ゲームが終了するごとにエナジーが2追加されます。エナジーの上限は20です。
また、Powerが2以下の場合は1つ追加されます。公式によると基本的にデッキ内のPowerは重複することはないそうです。つまり、Intelをすでに持っている場合はIntel以外のPowerが補充されます。基本的にと書いたのは、Powerの中には他のPowerをコピーするものがありそれを使うとデッキ内に同じ種類のPowerをもつことが出来るからです。

Power Upで遊んでみた感想


実際のポーカーでもそうなんですけど、明らかに自分の手が強いと相手は勝負に乗ってきません。
折角Powerを使用して強い手を完成させたのに相手が勝負に乗ってこないと損をした気分になります。

あとレイトポジションが有利です。これも実際のポーカーと同じです。ベットするタイミングでのみPowerを使用することができます。なので当然レイトポジションのほうがより情報を得た状態でPowerを使用することが出来ます。

オールイン

All-inをするとコミュニティーカードの枠線が赤色に囲まれます。Power UpのルールでAll-in後はコミュニティカードは保護されることによります。Powerにはコミュニティーカードを破壊する効果を持つものがあり、All-inをすることによりコミュニティーカードをPowerによる攻撃から防ぐことができます。これによって、通常のポーカーよりAll-inが多用されるのではないかなと思いました。

Power Upの今後


現時点(2017年7月8日)では、Play MoneyでしかPower Upをプレイすることが出来ません。また、Spin & Go形式でしかPower Upをプレイすることができません。
今後はどうなるのでしょうか。
公式のFAQによると、

Q:Do you intend to release the game for real money?
A:Yes. We don’t currently have a definitive time frame, but will keep you posted when we are closer to a real money launch date.

まだ時期は未定らしいですが、今後はReal Moneyでも遊べるようになるみたいですね。
ゲームの形式については、言及がありませんでした。しばらくはSpin & Go形式のみでしかPower Upは遊べなさそうです。

次回の投稿では、Powerについてフォーカスした記事を書きたいと思います。

【PokerStars】Power Up徹底解説~Power編~【テキサスホールデム】

ベータ版変更点(2017年10月23日追記)


細かいところは色々変わっていますが、アルファ版とベータ版の大きな違いは何と言ってもリアルマネーを掛けることができるようになったことです。
バイイン額は1$、3$、7$の3つから選べます。公式によると10月23日からバイイン額として15$も選択できるようになったとありますが10月23日現在ぼくのPokerStarsゲーム画面からは選択できません。
時差でしょうか?まあおそらくこれから選択できるようになるのだと思います。

ゲームの構造が変化しました。変化していないものも含めてアルファ版とベータ版でのゲームの構造を示します。
※アルファ版のデータは2017年7月9日、ベータ版のデータは2017年10月23日のものを用いています。

項目 アルファ版 ベータ版
開始時のチップ数 2500 2000
開始時のエナジー数 10 変更なし
最大エナジー数 20 15
開始時のパワー数 3 2
最大パワー数 3 変更なし
回復パワー数 各ハンド終了時に+2 変更なし

開始時のパワー数が3から2に減り最大エナジー数が20から15に減ったことでアルファ版に比べベータ版のほうが素のポーカーの実力が勝負に与える影響が大きくなったように感じます。
とりあえず、今回の追記はこんな感じです。
アルファ版ベータ版と来たので次は正式リリースですかね。

今回の記事とは関係はないですが、カジノ旅行記も書いているのでそちらにも興味あれば是非。
【旅行記】韓国カジノ旅行~その1~【韓国】

あと、そういえばベータ版ではアバターの種類が増えました。
ゲームには全く影響がないので書き忘れました。
わざわざアバターを増やしたということは今後アバター固有の能力も追加されるのでしょうか。

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