【WordPress】SSH接続でWordPress作成

WordPressでブログを作ってみたのでその方法を共有したいと思います。
多くのレンタルサーバーには簡単にWordPressをインストールしてくれる機能があります。
ですが、それを使うとWordPressの構造が捉えるのが難しくなり結果的にその後の拡張で躓くことになると考えています。
なので、今後のことも考えて今回はあえて手動でインストールをしてみました。

サーバーについて


サーバーはロリポップというレンタルサーバーにしました。
理由は、ずばり値段です。PHP5.2.4、 MySQL5.0に対応してるレンタルサーバーの中では1番安いのではないでしょうか。
ただ、アクセスが集中する時間帯には速度が遅くなってしまうそうので、ある程度PVを稼げるようになったらほかのサーバーに移行することを検討しています。

ドメインについて


ドメインは今のところ独自では取得していません。こちらもある程度PVを稼げるようになったら取得しようと思います。

SSH接続でWordPressをインストール


さて、本題に入ります。今回は、SSH接続でWordPressをインストールします。

SSH接続にはTera Termを用いました。
Tera Termはこちらからインストールできます。

ロリポップ!ではデフォルトでSSH接続が有効になっていないので、「WEBツール→SSH」からSSH接続を有効にする必要があります。

SSH接続の有効化
ロリポップ!でSSH接続を有効にする。

次に、Tera Termを起動してサーバーとSSH接続をします。
ホスト名は、ロリポップ上のSSHのページから確認してください。
ホスト名はSSHページ上のサーバーに対応しています。
また、この際にポート番号をデフォルトの22から2222に変更することを忘れないでください。

TeraTerm_SSH接続
TeraTermのSSH接続画面

接続がうまくいくとSSH認証のログイン画面に移行します。
これもSSHのページから確認して入力してください。
SSH認証画面上のユーザー名がアカウント名、パスフレーズがSSHパスワードに対応します。

サーバー上にワードプレスをインストールします。
webディレクトリの直下で以下のコマンドを入力することでワードプレスをインストールするのに必要なZIPファイルをサーバーにダウンロードすることができます(2017年3月11日現在)。

また、直接ワードプレスのホームページからZIPファイルをダウンロードすることもできます。
この場合はダウンロードしたZIPファイルをSCP通信で同じくwebディレクトリの直下に転送してください。

wget --no-check-certificate https://ja.wordpress.org/wordpress-4.7.3-ja.zip

つぎに以下のコマンドを入力してZIPファイルを解凍してください。
lsコマンドで確認するとwebディレクトリの下にwordpressディレクトリが作成されていることが確認できるはずです。

unzip wordpress-4.7.3-ja.zip

ここで一旦ロリポップ!に戻り「WEBツール→データベース」からデータベースを作成してください。
その後、http://ドメイン名/wordpress/にアクセスして残りの設定を完了してください。
以上です。
少し端折った箇所もあり、何か分からないところがあれば気軽にコメント欄から質問してください。

次のステップ(2017年10月23日追記)


無事にワードプレスをインストールすることができました。
ある程度記事も増えてきてワードプレスを使いこなせるようになったあなたはこう思うはずです。

ブログURLの後ろにくっついている「wordpress」邪魔じゃね?

URLアドレスバー1
イメージ画像

以下の記事を読むことで、この問題を解決することが出来ます。

【WordPress】SHH接続でサイトURL名をすっきりさせる方法

さあ、この記事を読んでサイトURLをすっきりさせましょう。