【旅行記】韓国カジノ旅行~その1~【韓国】

黄金のペガサス

お久しぶりです。ハヤシです。

8月の頭に、これからは毎日ブログを更新しようと心の中で決意をしたものの、結局2回しか更新しないまま9月を迎えてしまいました。
ブログは趣味だからそんなに頑張って更新しなくても良いという気持ちと、仕事で疲れているから家にいる時間はゆっくりしたいという気持ちで半々です。

・・・

あ、ここ突っこむポイントです。分かりにくいですね。面白くないですね。すいません。
ともかく、これからはもう少し更新頻度を上げたいと思います。

気を取り直して本題です。

先日、2日間の夏季休暇を頂きました。土日と合わせると4連休になります。折角なので韓国(ソウル)に行ってきました。
社会人になってから初めての海外旅行です。
以下、いつものごとくエッセイ風旅行記です。どうぞ。

旅のはじまり


会社の上司に8月21日と22日に夏季休暇を取得して良いと言われた。
だが、この時点ですでに夏季休暇まで2週間を切っていた。
折角休みを貰ってもこんなに直前だと、旅行に行こうにも一緒に行く人が見つかるはずもな・・・

あった。Yくんである。
彼とは出身の大学は違うものの大学2年生の時に共通の友人を介して知り合った。
その際に、共通の友人そっちのけで意気投合して、今では年に2、3回ほど一緒に旅行に行く仲だ。
この春にはカンボジアに行ってきた。

カンボジアに行ってきた際の旅行記はこちらから↓
【旅行記】バンコクから陸路でカンボジア入国【カンボジア】

そして、もう1人Rくんが来れることになった。彼は同じ大学の後輩で某有名企業内定、イケメンという誰もが羨むハイスペックである。ただ、頭のねじが何本か抜けていると思われる言動が多々見られるのが玉に瑕。

何はともあれ、4連休は男3人で韓国旅行をすることになった。福岡に住んでいるYくんとは仁川空港で合流する。Rくんは土曜日に用事があるので日曜日にどこかのカジノで合流する予定である。

仁川空港で合流


機体不良により飛行機が成田空港をなかなか離陸しなかったため、予定より2時間ほど遅れた出発となった。
前日、寝るのが遅かったため機内に入るやいなや眠ってしまった。
あともう少しで仁川空港に到着するというタイミングで目が覚めた。
入国カードと税関申告書をもらわなければと上体を少し起こしたら、ひらりと紙が腰の位置から舞い落ちた。
拾ってみると、ハングル文字がこんにちは。韓国人用の入国カードであった。
どうやら眠っている間に入国カードが配られていたみたいだ。
日本でもたまに韓国人に間違われるが、韓国でも韓国人に間違われるとは。などと思っているうちに仁川空港に到着した。

とりあえず、Yくんに到着を報告しなければと空港に飛んでるWifiに接続した。ただ、とても弱い。
繋がったと思ったらすぐ切れるというのを数回繰り返して何とか連絡が取れた。どうやらC出口の前にいるらしい。
入国審査、税関申告を済ませC出口にたどり着き無事Yくんと合流することが出来た。

いざパラダイスシティへ


お腹が空いていたので、「カジノに行く前に空港で夕飯を食べよう」とYくんに提案した。
ぼくの提案は却下された。ご飯ならカジノでただで食べれるらしい。たしかに、カジノでただ飯にありつけるならわざわざ空港で小腹を満たす必要はない。
空港の近くに「パラダイスシティ」というカジノがあるので、まずそこに行くことにした。
仁川空港からパラダイスシティには、15分間隔で無料のシャトルバスが出ている。
シャトルバスに乗って5分も経たないうちにパラダイスシティに到着した。

パラダイスシティ
パラダイスシティ、2017年4月にオープンしたばかりの統合型カジノリゾートである。

正面から入るといきなり黄金のペガサスが現れた。黄金とは言っても黄金なのは右半分だけで、左半分は表皮がはがされて赤い真皮がむき出しになっているという何とも不気味なオブジェである。
黄金のペガサスをカジノ客と見立てると、これは身ぐるみをはいでやるというカジノ側のメッセージと受け取ることもできる。右半分がカジノに行く前で、左半分がカジノでお金を失った後という解釈である。考えすぎだろうか。

黄金のペガサス
黄金のペガサス、左から見ると表皮が剥がれて真皮が見えている。一体何を暗示しているのだろうか。

ペガサスの次は、巨大なカボチャが現れた。さながら、シンデレラに出てくるカボチャの馬車のようである。だとすると、先ほどのペガサスは魔法にかけられる前はねずみだったのであろうか。さあ、カボチャの馬車で今から舞踏会へ向かおう。

巨大な水玉かぼちゃ
巨大な水玉かぼちゃ、草間彌生氏の作品である。

舞踏会、ではなくカジノの受付に到着した。
まず、会員カードを作成することにした。パラダイスシティに限らず韓国のカジノは、会員カードを作ることでコンプなどの報酬や各種イベントなどお得なサービスを受けることができる。
また、新規会員登録の際に空港などで配布しているクーポン券を見せることでカジノで使えるベッティングクーポンを貰える。このベッティングクーポンは換金することができず、また使用できるゲームが限られているが、一度ゲームをプレイしてチップに替えることで自由に使うことが出来るようになる。

カジノクーポン
ソウルのカジノで使えるクーポン券、右からセブンラック、パラダイスシティ、ウォーカーヒル

受付で新規会員登録する際にクーポン券を見せた。
「今日はクーポン券要りません。クーポン券は明日以降使えます。」と少し片言ながら外国人にしては流暢な日本語で言われた。
どうやら、今はクーポン券とは別に新規入会キャンペーンをやっているのでクーポン券を使用せずに7万ウォン分のチップが貰えるそう。明日以降、パラダイスシティを訪れるとクーポン券を使用して別途7万ウォン分のチップを貰えるみたい。
Yくんはすでに会員登録していたので、ぼくだけがチップを貰った。チップとは別に記念品としてパラダイスシティオリジナルのトランプも貰った。

ベッティングクーポン
ベッティングクーポン、入会特典で貰った。7万ウォン分ある。
パラダイスシティオリジナルトランプ
記念品のトランプ、パッケージの俳優はパラダイスシティの広報大使キム・スヒョン。

てっきり1万ウォンのベッティングクーポンが7枚と思っていたが、5万ウォンと2万ウォンという単位で貰った。
このベッティングクーポンは、ブラックジャックなどのゲームでは使えず大小やルーレットなどでしか使えないらしい。

初陣


とりあえず、大小をプレイすることにした。
大小とは簡単にいえばサイコロを3つ振って出目の合計が大(11~18)か小(3~10)か当てるゲームである。
2人いれば、それぞれ7万ウォンを大と小に掛けて確実に7万ウォンをチップにすることができる。
ただYくんはベッティングクーポンを持っていないので一人で何とかするしかない。
1人でも5万ウォンのベッティングクーポンを大にもう片方の2万ウォンのベッティングクーポンを小に掛けるという掛け方をすれば確実に2万ウォンを獲得することはできる。
ただ、この掛け方をするのは個人的にはダサいと感じた。
なので、1ゲーム目に5万ウォンを掛けて2ゲーム目に2万ウォンを掛けることに決めた。
過去の出目は記録されていて、確認することが出来る。
ここ5ゲームの結果は古い方から「大、小、小、大、大」であった。
直感的に今は「大」の流れが来ていると感じた。
「大」が続いているから次は「小」が来ると考えることもできるが関係ない。
次は「大」が絶対来る。
直感といかもはや願望を抱きつつ、5万ウォンのベッティングクーポンを「大」に掛ける。
「チリンチリン!」ベッティングの終了を告げるベルをディーラーが鳴らす。
そして、賽が投げられた。
最近のカジノでは、ディーラーがボタンを押すことで自動的にサイコロが振られる。
なので実際には賽は投げられていない。
そんなことはどうでもよくて、えっと出目は、
「4、5、5」
14である。やはり、「大」の流れが来ていた。ディーラーから5万ウォン分のチップを受け取る。

パラダイスシティカジノチップ
パラダイスシティカジノチップ、合計5万ウォン分、日本円にすると約5000円である。

チップのずっしりとした重みが手に伝わる。開始早々5000円の儲けである。
やはり、流れは「大」に来ている。
そう感じ、再度2万ウォン分のベッティングクーポンを「大」に掛ける。
ベッティングの終わりを告げるベルが鳴る。
ディーラーがサイコロを振るボタンを押す。
出目は、「3、3、4」
なんでや阪神関係ないやろ
10である。「大」の流れが終わってしまったようだ。
とはいえ、期待値である3万5千ウォンを上回る5万ウォンを獲得できたので上出来であろう。

【旅行記】韓国カジノ旅行~その2~【韓国】につづく




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